断熱工法
建物の耐久性アップと省エネ対策
建物の耐久性アップと省エネルギー対策として、屋根・外壁・床に高性能の断熱材を充填する「断熱工法」を採用しています。
この工法と全ての窓ガラスを複層ガラス(ペアガラス)、玄関ドアは断熱ドアとするなど省エネルギー対策等級で最高レベルの「省エネ等級4」の断熱性を確保しています。
●外壁の断熱材と防湿シートの役割
外壁内部に湿気が溜まると、柱や梁などを湿気させ、長い期間には腐る原因となります。
高性能の断熱材と防湿シート、透湿防湿シート、通気層の組み合わせで建物の寿命も延ばします。